ダビスタ98の配合と戦いの後。

ここ数日でやりこんだゲームを記事にしましたんで、読んでください。



ノーザンブロンズ

父 ノーザンテースト 母 サンデープチカ 母父 サンデーサイレンス

母の母 プチカプリーズ(パシフィカス)



開始15年目にニックスでありながらインブリードがかなり沢山ある事等を考慮に入れ、種付けして、翌年出産したのがこの牡馬。インブリードはノーザンダンサーの2×3、ニアークティックの3×4、ネアルコの4×5、ネイティヴダンサーの4×5があった。ただ、この馬も当て馬でしかなかった。勝てたG1はマイルチャンピオンシップのみであり、いくら全勝と言え、自厩舎での成績では余りにも情けなさすぎるものであった。本賞金4億3200万円。総賞金8億6200万円。19戦19勝。デビュー戦からラストランまで全てのレースに勝つ。美浦藤枝厩舎(藤澤和雄+国枝栄)所属。ベスト体重470Kg。G1は本命の馬に傾き、この馬は取る必要のないステップレース等を中心に走っており、そのステップレースも本命馬がいたら、そっちに取られると言った有様であった。そういった事があり開始23年目には8歳(現7歳)になった為、後進に道を譲るといった事とする。勝鞍はマイルチャンピオンシップ、CBC賞、函館スプリントS、京王杯SC、アメリカJCC、京都金杯、京都新聞杯、セントライトS、京成杯オータムハンデ、小倉記念、NZトロフィー、スプリングS、共同通信杯4歳S、シンザン記念、ラジオたんぱ3歳S、京都3歳S、もみじ賞、小倉3歳Sを勝つ。開始23年1月1週で引退。主戦ジョッキー南見(南井克己)。2億4000万円で買い手がついた為、売却。